ETC車載器の取付


ETC車載器とは、あらかじめ登録されている車の情報を、料金所のアンテナと無線通信するための機械です。
通行料金の清算は、このETC車載器に挿入されているETCカードから自動的に支払れます。
そのため、このETC車載器のみでは使うことができず、必ずETCカードを車載器に挿入しなければなりません。
ETC車載器は自動車メーカーの他にも、カー用品メーカーや家電メーカーなどから発売されています。

ETC車載器には大きく分けて、次の3つのタイプがあります。
●アンテナ・本体一体型(2ピースタイプ)

料金所と無線通信するためのアンテナと、ETCカードを差し込む本体部分とが一体になっているタイプです。
|
長所 |
短所 |
価格 |
|
アンテナ・本体一体型の特徴は、なんといっても価格が安いです。 |
外からカードが丸見えのため、カードの抜き忘れ時など盗難の心配があります。 |
安いタイプのもので8000円前後〜 |
●アンテナ・本体分離型(3ピースタイプ)

料金所と無線通信するためのアンテナと、本体部分を切り離したタイプのものです。
|
長所 |
短所 |
価格 |
|
カードを挿入する本体部を好きな場所に自由に取り付けることができます。 |
価格が一体型に比べ高くなります。取り付けも少し面倒になります。 |
安いタイプのもので13000円前後〜 |
●ビルトイン/複合タイプ

車にあらかじめETC車載器が組み込まれているものや、ナビゲーションの中についているものなどがあります。
|
長所 |
短所 |
価格 |
|
車本体の一部分になっているため、デザイン的に優れています。 |
故障時などの修理に手間がかかります。 |
車本体価格に含まれています。 |

ETC車載器は、通常購入したショップで取り付けてもらえます。
車の種類にもよりますが、3000円〜5000円程度の取付料がかかります。
ETC車載器の取り付け自体はそれほど難しくありませんので、車に詳しい人手あれば、自分で取り作ることも可能です。
<スポンサードリンク>
